日本セーフネット 「セーフネットクラウド認証サービス(SafeNet Authentication Service)」

日本セーフネット

「セーフネットクラウド認証サービス(SafeNet Authentication Service)」

 

Office 365、Salesforce、VDIで共通する問題とは?
安全性と利便性を同時に高める極意

http://www.sbbit.jp/article/bitsp/26388?cid=art26388130912bit

 

従来は、最初に認証方式を決めて、大型プロジェクト化され、実装するのが一般的でした。ところが今は、クラウドでITは“所有”するものではなく“利用”するものになりつつあり、すぐに使い始めたり、使わなくなったりといったことが求められています。さらに、PC、シンクライアント、タブレット、スマートフォンなど、企業内のデバイスも多様化しています。こうなると、1つの認証方式ですべてのサービス、デバイスに対応することは困難で、結果として生み出されているツギハギの認証システムが企業の認証システム運用コストを増大させているのです。