飛ぶ教室

2004.01.07

 

飛ぶ教室

 

12月20日に、ドイツ映画「飛ぶ教室」を見てきた。

見どころ:エーリヒ・ケストナーの同名児童文学を映画化し、ドイツでロングラン・ヒットを記録。寄宿舎で学ぶ少年5人の冒険の日々を躍動感たっぷりに描き、友情の尊さをうたう感動作だ。

舞台は現代に置き換えているが、ほぼ原作に忠実。

私はほとんど泣かない方だが、原作を読むと、いっつもある箇所で涙ぐんでしまう。

映画を見て涙ぐんだか?それは秘密。

 
 

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